Cubism Editorが快適に動作するようなPCのスペックは、以下のようになります。
お手持ちのPCでCubism Editorを動かすときや、購入の際の指標にしてください。
※この記事の情報はCubism Editor 5.3.00 beta1 (2025/08/26)リリース時点の情報となります。
※動作に必要なCPU,GPUやメモリ容量は、入力する画像サイズや頂点数、パラメータ数などに依存します。画像サイズが大きく頂点数やパラメータ数などが多いほど、より性能の高いCPU,GPUや多くのメモリ容量が必要となります。
また、この記事で提示する内容はCubism Editor等の動作を保証するものではございません。ご自身で作成するモデルの規模によって調整をお願いいたします。
なお、基本的な動作環境についてはCubism Editor 動作環境ページをご確認ください。
https://www.live2d.com/cubism/download/spec/
CPU
パラメータやデフォーマ、描画オブジェクト(アートメッシュ、アートパス)、ポリゴンの数が多くなるにつれ、要求するCPUの性能が上がります。
またUIの操作を快適にする場合も、要求するCPUの性能が上がります。
CPUを選ぶ際は型番や世代は比較的新しいものを選んでください。
基本的にはクロック周波数が高いもの基準にし、コア数やスレッド数が多いものを選んでください。
GPU(グラフィックボード)
モデルサイズ(キャンバスサイズ)やポリゴン数、ブレンドモードを使用する数が多くなるにつれ、要求するGPUの性能が上がります。
またCubism Editor 5.3.00 beta1ではOpenGL 4.5 以降を推奨しておりますので、このバージョンをサポートしているか確認して選択してください。
型番や世代は比較的新しいものを選択し、GPUクロック周波数、GPUのメモリは多いものを選択してください。
テクスチャアトラスを作らずにモデル画像のまま大きなPSDを取り込んで利用している場合や、作るモデルの頂点数が多いのであれば、メモリ転送性能が高い方が性能が出やすい可能性があります。
RAM(メモリ容量)
モデルの画像が多かったり大きい場合や、連番画像書き出しまたは動画書き出しを使用するとメモリの使用量に影響します。
またUIの操作を快適にする場合も、必要なメモリ容量を増やしてください。
大きなサイズのPSDを用いる予定であれば、その分メモリも多く見積もってください。
上記の内容に加えCubism Editor以外に別のアプリを立ち上げて利用する予定であれば、メモリは32GBあれば比較的安心だと考えられます。