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Cubism Editor

タイムラインの最終フレームが出力されません

2026/01/13 (Tue)
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Cubism Editor 5.3.00 beta1から、タイムラインの最終フレームの表示仕様が変更されました。

これは、従来のCubism独自のUI表現を見直し、アニメーションの再生範囲をより分かりやすく示すため、一般的な動画編集ソフトの考え方に近い形へ調整したものです。
この変更により、従来のバージョンと比べて、最終フレームが出力されていない、またはフレームが1つ減ったように見える場合がありますが、挙動自体に変更はありません。

本記事では、変更内容とその意図、従来との違い、制作時の注意点について説明します。

インジケーターの選択位置の仕様変更について

前提として本来1フレームは左側のキーから後ろ側の範囲を示します。(赤枠部分)


Cubism Editor 5.2.03までは、「Duration」の範囲を表すグレー部分の表示だけが1フレーム前にずれていました。
シーンとしては、下図の不透明の赤色で示した範囲までが最終キーフレームとなりますので、表示は10フレームまでのように見えていますが、実際の最終フレームは11フレームとなります。

Cubism Editor 5.2.03 (表示が1フレームずれていた)

Cubism Editor 5.3.00 beta1から「Duration」の範囲表示(グレー部分)をシーンの長さに合わせました。
ただし、従来の表示に慣れている方が、最終キーフレームを間違った位置に打たないようにフレームの範囲を不透明の青色で表示してわかりやすくしています。

Cubism Editor 5.3.00 beta1 (表示を合わせた)

ワークエリアも同様に、下図の赤枠の範囲で1フレームずつ書き出されます。
(静止画連番画像であれば、11枚書き出される)

インジケーターの1フレームの範囲を非表示にする

1フレームの範囲を表す不透明な青色の表示は以下の手順で非表示にすることができます。(Cubism Editor 5.3.00 beta4で搭載)
範囲選択時、キーが見えにくいなどの場合にご活用ください。

[タイムライン]パレットメニュー →[インジケーターに1フレームの範囲を表示する]

 

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